大会概要
開催 | 2年に一度 |
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競技種目 | シングルス(個人戦) 6ゲームを投球し、上位3名にメダルを授与 ダブルス(2人チーム戦) 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 トリオ(3人チーム戦) 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 ファイブプレイヤーズチーム(5人チーム戦) 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 オールエベンツ シングルス、ダブルス、トリオ、ファイブプレイヤーズチームでの個人成績(計24ゲーム)の上位3名にメダルを授与 マスターズ オールエベンツ上位16名が進出。ラウンドロビン(総当り戦)15ゲームとポジションマッチ1ゲームを行い、上位3名がステップラダーファイナル(3位決定戦・優勝決定戦)で順位を決定。 ※競技内容は大会要項により変更の場合があります。 |
エントリー | 1カ国男女各6名の計12名を限度とする。 |
大会成績
- 第27回アジア選手権大会(タイ)
- 第25回アジア選手権大会(クウェート)
- 第24回アジア選手権大会(中国香港)
- 第23回アジア選手権大会(タイ/バンコク)
- 第22回アジア選手権大会(中国香港)
- 第21回アジア選手権大会(UAE/アブダビ)
- 第20回アジア選手権大会(中国香港)
- 第19回アジア選手権大会(インドネシア)
- 第18回アジア選手権大会(タイ)
- 第17回アジア選手権大会(中国香港)
- 第16回アジア選手権大会(カタール)
- 第15回アジア選手権大会(中華台北)
- 第14回アジア選手権大会(大韓民国/ソウル)
- 第13回アジア選手権大会(グァム)
- 第12回アジア選手権大会(オーストラリア/パース)
- 第11回アジア選手権大会(インドネシア/ジャカルタ)
- 第10回アジア選手権大会(中国香港)
- 第9回アジア選手権大会(マレーシア/クアラルンプール)
- 第8回アジア選手権大会(シンガポール)
- 第7回アジア選手権大会(フィリピン)
- 第6回アジア選手権大会(オーストラリア/アデレード)
- 第5回アジア選手権大会(タイ/バンコク)
- 第4回アジア選手権大会(インドネシア/ジャカルタ)
- 第3回アジア選手権大会(日本/東京)
- 第2回アジア選手権大会(マレーシア/クアラルンプール)
- 第1回アジア選手権大会(シンガポール)