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主催大会詳細

TOPicon 主催大会icon全国都道府県対抗ボウリング選手権大会

全国都道府県対抗ボウリング選手権大会

翌年に行われる国民スポーツ大会のリハーサル大会(旧称:国民体育大会)として開催。選手権者決定戦と男女混合のチーム戦2種目で都道府県の総合優勝を争います。

大会概要

競技種目 混合2人チーム戦、混合4人チーム戦
男子選手権者決定戦、女子選手権者決定戦
競技方法 混合2人チーム戦
6ゲームの競技を行い、その合計得点により順位を決定する。
混合4人チーム戦
3ゲームの競技を行い、その合計得点により順位を決定する。
男子選手権者決定戦、女子選手権者決定戦(共通)
混合2人チーム戦、混合4人チーム戦における個人総得点(9ゲーム)の上位より男女とも20名を選出し、更に6ゲームの競技を行い、合計15ゲームの総得点により、男女の選手権者並びに個人の順位を決定する。
ハンディキャップ 年齢ハンディキャップ(1ゲーム)
50歳~59歳:5ピン、60歳~69歳:10ピン、70歳~74歳:15ピン、75歳~79歳:20ピン、80歳以上:25ピン
※年齢は当該年度の4月1日現在
参加資格 当該年度のJB登録会員(個人正会員、実業団会員、学生連合会員、高等学校登録会員、ジュニア会員)で、各連盟より選抜された代表選手であること。(個人普通会員は、個人正会員に登録変更すれば参加できる。)
※学生連合会員は、都道府県連盟が認めた場合、当該都道府県連盟の代表選手として参加することができる。その場合の参加資格及び所属都道府県は、当該年度国民スポーツ大会実施要項における総則5「(1)参加資格-ア-(ア)(ウ)・ウ-(ア)・カ」及び「(2)所属都道府県-ア」を準用する。
褒賞 団体総合 優勝~第3位 
選手権者決定戦 優勝~第6位
混合2人チーム戦、混合4人チーム戦 優勝~第6位
個人ハイゲーム賞、ハイシリーズ賞(男女別)
 
〔備考〕
※入賞ポイント・・・優勝:10点、準優勝:7点、第3位:5点、第4位:3点、第5位:2点、第6位:1点

大会成績

大会記録(参考)

男子選手権者決定戦 第43回大会(2014年) 武本真明(大阪) 4,427
女子選手権者決定戦 第41回大会(2012年) 佐々木菜月(宮城) 4,259
混合2人チーム戦 第43回大会(2014年) 大阪(武部・武本) 2,836
混合4人チーム戦 第43回大会(2014年) 大阪(中野・武本・武部・濱田) 5,513

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