大会概要
開催 | 2年に一度 |
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競技種目 | シングルス(個人戦) 6ゲームを投球し、上位3名にメダルを授与 ダブルス(2人チーム戦) 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 フォープレイヤーズチーム(4人チーム戦) 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 オールエベンツ シングルス、ダブルス、トリオ、フォープレイヤーズチームでの個人成績(計18ゲーム)の上位3名にメダルを授与 マスターズ オールエベンツ上位16名が進出。ラウンドロビン(総当り戦)15ゲームとポジションマッチ1ゲームを行い、上位3名がステップラダーファイナル(3位決定戦・優勝決定戦)で順位を決定。 ※競技内容は大会要項により変更の場合があります。 |
エントリー | 1カ国男女各4名の計8名を限度とする。 |
参加資格 | 大会開催年1月1日現在で20歳未満の者 |
大会成績
- 第19回アジアユース選手権大会(フィリピン)
- 第18回アジアユース選手権大会(中国マカオ)
- 第17回アジアユース選手権大会(中国香港)
- 第16回アジアユース選手権大会(エジプト)
- 第15回アジアユース選手権大会(クウェート)
- 第14回アジアユース選手権大会(中国)
- 第13回アジアユース選手権大会(オーストラリア)
- 第12回アジアユース選手権大会(中国香港)
- 第11回アジアユース選手権大会(UAE/ドバイ)
- 第10回アジアユース選手権大会(シンガポール)
- 第9回アジアユース選手権大会(フィリピン)
- 第8回アジアユース選手権大会(マレーシア)
- 第7回アジアユース選手権大会(中国香港)
- 第6回アジアユース選手権大会(グァム)
- 第5回アジアユース選手権大会(中国香港)
- 第4回アジアユース選手権大会(日本/東京)
- 第3回アジアユース選手権大会(インドネシア)
- 第2回アジアユース選手権大会(オーストラリア)