大会概要
開催 | 4年サイクル (男女大会、男子大会、女子大会、シングルス選手権の順に開催) |
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競技種目 | シングルス(個人戦) ▼予選 6ゲームを投球し、上位4名が準決勝に進出。 ▼準決勝・決勝 4名による1ゲームマッチのトーナメント戦を行う。 優勝に金メダル、準優勝に銀メダル、第3位(2名)に銅メダルを授与。 ダブルス(2人チーム戦) ▼予選 6ゲームを投球し、上位4チームが準決勝に進出。 ▼準決勝・決勝 4チームによる1ゲームマッチのトーナメント戦を行う。 優勝に金メダル、準優勝に銀メダル、第3位(2名)に銅メダルを授与。 トリオ(3人チーム戦) ▼予選 6ゲームを投球し、上位4チームが準決勝に進出。 ▼準決勝・決勝 4チームによる1ゲームマッチのトーナメント戦を行う。 優勝に金メダル、準優勝に銀メダル、第3位(2名)に銅メダルを授与。 チーム(5人チーム戦) ▼予選 6ゲームを投球し、上位4チームが準決勝に進出。 ▼準決勝・決勝 4名によるベーカー方式1ゲームマッチのトーナメント戦を行う。 優勝に金メダル、準優勝に銀メダル、第3位(2名)に銅メダルを授与。 オールイベンツ シングルス、ダブルス、トリオ、ファイブプレイヤーチームでの予選個人成績(計24ゲーム)の上位3名にメダルを授与 マスターズ オールエベンツ上位24名が進出。 ▼ラウンド1 シード順位9~24の16人が2G先取マッチを行い、勝者がラウンド2に進出。 ▼ラウンド2 シード順位1~8とラウンド1の勝者8名が2G先取マッチを行い、勝者がラウンド3に進出。 ▼ラウンド3 ラウンド2の勝者8名が2G先取マッチを行い、勝者がラウンド4に進出。 ▼ラウンド4&5(準決勝、決勝) ラウンド3の勝者4名がトーナメント方式で2G先取マッチを行う。 優勝に金メダル、準優勝に銀メダル、第3位(2名)に銅メダルを授与。 ※競技内容は大会要項により変更の場合があります。 |
エントリー | 1カ国男子6名、女子6名を限度とする |
参加資格 | 選手は大会開催年1月1日現在 15歳以上の者。 男子大会、女子大会はWorldBowlig(世界ボウリング連盟)の全加盟国・地域が参加できる。 男女合同大会はアメリカ・アジア・ヨーロッパの各ゾーンに出場枠が割当られ、各ゾーンの予選大会で参加国・地域を決定する。 |
大会成績
- 世界選手権大会2019女子大会(アメリカ/ラスベガス)
- 世界選手権大会 男子大会2018(中国香港)
- 世界選手権大会 男女大会2017(アメリカ/ラスベガス)
- 世界選手権大会 男子大会2014(UAE/アブダビ)
- 世界選手権大会 男女大会2013(アメリカ/ラスベガス)
- 世界選手権大会 女子大会2011(中国香港)
- 世界選手権大会 男子大会2010(ドイツ/ミュンヘン)
- 世界選手権大会 女子大会2009(アメリカ/ラスベガス)
- 世界選手権大会 男子大会2008(タイ/バンコク)
- 世界選手権大会 女子大会2007(メキシコ/モンテレイ)
- 世界選手権大会 男子大会2006(大韓民国/釜山)
- 世界選手権大会 女子大会2005(デンマーク/オールボー)
- 第15回世界選手権大会(マレーシア/クアラルンプール)
- 第14回世界選手権大会(UAE)
- 第13回世界選手権大会(アメリカ/リノ)
- 第12回世界選手権大会(シンガポール)
- 第11回世界選手権大会(フィンランド/ヘルシンキ)
- 第10回世界選手権大会(ベネズエラ/カラカス)
- 第9回世界選手権大会(フィリピン/マニラ)
- 第8回世界選手権大会(イギリス/ロンドン)
- 第7回世界選手権大会(アメリカ/ミルウォーキー)
- 第6回世界選手権大会(スウェーデン/マルメ)