資格情報
各資格の取得・研修に関する事業は、「topics」コーナーで随時お知らせします。
JB公認ドリラー
ドリル技術向上を目的とし、資格認定と研修事業を実施しています。
資格を取るには・・・
公認ドリラー登録申請書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、協会事務局へ郵送して下さい。申請には規定に基づく推薦者の署名・捺印が必要ですのでご注意下さい。
申請後、協会認証部会において審査を行い資格を付与します。
公認ドリラー登録者の皆様へ |
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2024年度資格更新の手続きについて 2024年度資格更新手続きをオンライン申込サイト「e-moshicom」の専用フォームで受け付けます。 企業・店舗単位で複数名一括での手続きをご希望の場合は、事務局までメールでお問合せください。 ※更新時期に関わらず、連絡先住所に変更のある方は随時ご連絡をお願いします。 |
お知らせ ●ボール検査合格証の発行手順が平成27年度から変更になりました。公認ドリラーはドリルの際、ドリル証明証を発行し選手にお渡しください。選手はボール検査時にドリル証明証を提示し、公認ボール検査員がボール検査合格証に必要情報を記入の上発行します。 |
JB公認審判員
協会公認の競技会における審判員の資格です。担当できる競技会の規模により第1種から第3種の3段階があります。
資格を取るには…
初めての方は「第3種審判員認定会」に参加し、講習とテストを受験します。合格すると第3種審判員の資格が付与されます。
上位資格の第2種、第1種は「昇格試験」を受験し合格すると資格が付与されます。第2種へは第3種取得後1年以上経過、第1種へは第2種取得後2年以上経過すると受験資格が与えられます。
第3種審判員は協会会員登録者(個人普通会員を除く)で、認定会開催時に満18歳以上であることが資格付与の条件となります。
JB公認ボール検査員
協会公認競技会での使用ボールの認証検査を実施する検査員の資格。
資格を取るには…
所属の都道府県連盟および全日本学生連合が実施するボール検査員研修会を受講の上、連盟を通じて登録を申請してください。
(公財)日本スポーツ協会公認スポーツ指導者
ボウリング競技では、競技力向上を専門とする「コーチ3」「コーチ4」、地域におけるスポーツ指導に就く人のための「コーチ1」の2種類を取得できます。(公財)日本スポーツ協会が資格を認定しています。
公認ボウリングコーチ1
公認ボウリングコーチ2
公認ボウリングコーチ3
公認ボウリングコーチ4
資格を取るには…
日本スポーツ協会が実施する共通科目と、協会および都道府県ボウリング連盟が実施するボウリング専門科目を受講し、所定の課題・テストを経て合格者に資格が付与されます。また取得したコーチ資格のレベルに応じて、JB(USBC承認)コーチ資格が付与されます。