JAPAN BOWLING

国際大会

TOPicon 国際大会iconワールドゲームズ ボウリング競技

ワールドゲームズ ボウリング競技
World Games

大会概要

開催 4年に一度
競技種目 シングルス(男女別
▼予選 6Gを行い、上位16名がファイナルに進出する。
▼ファイナル あらかじめ決められたレーンスケジュールに従ったトーナメント方式で、各マッチは2ゲーム先取マッチで行う。準決勝の敗者2人は銅メダルマッチを行い勝者が銅メダルを獲得する。準決勝の勝者2人が金メダルマッチを行い、勝者が金メダル、敗者が銀メダルを獲得する。
ダブルス
直近の世界選手権大会の成績により、男女各上位8つの連盟はシード1~8としてあらかじめ決められた4つのグループに振り分けられる。残りの8つの連盟は抽選により上記4つのグループに振り分けられ、4つの連盟から成る4つのグループができる。
▼ステップⅠ 各グループ内で2ゲームの総当たり戦3マッチを行い、各マッチ勝ちチームに2ポイント(引き分けは1ポイントずつ)を与える。各グループ最終ポイント上位2チームがステップⅡに進出する。
▼ステップⅡ ステップⅠを勝ち上がった8チームがあらかじめ決められたレーンスケジュールに従ってトーナメント方式で3ラウンドのファイナルを行う。準決勝の敗者2チームは銅メダルマッチを行い勝者が銅メダルを獲得する。準決勝の勝者2チームが金メダルマッチを行い、勝者が金メダル、敗者が銀メダルを獲得する。

※競技内容は大会要項により変更の場合があります。
エントリー アメリカ、ヨーロッパ、アジアの3ゾーンで予選を勝ち抜いた男子5・女子5の連盟からそれぞれ2人ずつ参加。

大会成績

国際大会へ戻る

トップページへ